シンニング研削 |
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- 三番逃げ研削が終了後、次にシンニング研削を行います。
- ドリル(ワークヘッド)を30°振り上げます。(図4)
- 砥石は平形ダイヤモンド砥石(ø100〜ø150)を使用します。
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- ドリルの位相は図4の矢印(A)より、主切刃がほぼ垂直になるようにセットします。(図5)
- 研削は、テーブルをスライド方向の前後に揺動させて行います。(図4)
- シンニング研削時の必要寸法は、図6に示すH,L,Wの3つがあり、各工程図面に記載された値が設定値となります。
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- まず、砥石を横方向に移動(図5矢印B)させて研削を行いH寸法を決めます。
- 次に、砥石を下方向に移動(図5矢印C)させて研削を行いL寸法を決めます。
- 最後に、ドリルを図5矢印D方向に回転させて研削を行いW寸法を決めます。
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- 砥石のコーナーRは、極力シャープエッジとし少なくとも下表のように管理して下さい。
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ドリル径
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コーナーR |
øø9以下
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0.3以下 |
ø9〜ø12以下
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0.4以下 |
| ø12〜ø16以下 |
0.5以下 |
- アルミ加工の場合、このシンニング面上に溶着が激しく発生することが有りますので、再研削終了前のスパークアウトを入念に行い面アラサに充分注意を払って下さい。(目標面アラサは、0.4S以下)
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