三菱マテリアル株式会社
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HSKシステム
HSKシステムの特長
  • 高速回転に対応可能
    高速回転時にテーパ穴が遠心力により拡大した場合、テーパ軸は弾性変形の動きで、つねにテーパ穴と密着し、2面拘束を維持します。
  • 高精度を保証します
    締結部の取り付け繰返し精度は、常に2µを保証いたします。
  • 剛性が高い
    2面拘束なので、ラジアル・スラスト方向ともに高剛性です。
  • 離脱が簡単
    分離補助機能がついているので、工具が熱膨張しているような場合でも確実に取り外しができます。
  • クーラントシステムの充実
    センター給油・端面給油方式が選択できます。
HSKシステムの特長

※HSKとは、ドイツ語でHole(中空)Schaft(軸)Kegel(テーパ)の頭文字です。

HSKシステムの締結原理
図解
  • テーパ軸の30°円すい面をテーパ穴側に引き込んでクランプします。

テーパ接触状態
 (仮クランプ)
図解
  • テーパ接触状態で、端面にスキマがあります。
  • テーパの当たりは、大径側が強くなっています。

クランプ状態
図解
  • テーパ軸は、薄肉中空のため引き込み力により圧縮弾性変形し、テーパ面が密着するとともに端面も密着します。