三菱マテリアル株式会社
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ディンプルバーの特長
シミュレーション解析から生まれた高剛性+軽量ヘッド形状。
たわみ防止と振動減衰効果でびびりをシャットアウト。
ディンプルバー
A 大きなディンプルを設けた軽量ヘッドがびびりを防止。 D ホルダ側面にはレーザーマーキングによる目盛り付きなので、ホルダのセットが容易。
B 2方向の切りくずポケットで切りくず排出良好。 E 仕上げ面重視のF、FSブレーカ。
切りくず処理重視のMVブレーカ。
耐摩耗性重視の超高圧焼結体付きインサート。
C ISO基準より小さい最小加工径。  

たわみ防止効果
図解
ディンプルによる独自の断面形状が切削力(主分力・背分力)をバランスよく受け止め、たわみを17%減少させました。
ボーリングバー たわみ量
ディンプルバー 28.3µm
従来品 34µm

振動減衰効果
●ディンプルバー
ヘッド部重量 振動停止時間
49.7g 15.8ms
ディンプルバー
ヘッドの軽量化が切削時の振動を軽減させ、効果を発揮します。
●従来品
ヘッド部重量 振動停止時間
70.1g 20ms
従来品

※上記シミュレーションはFSCLP1816R-09Sのホルダでl/d=5、切り込み=0.5mm、送り=0.05mm/rev、の加工を想定したものです。

CCG/MT・CPG/MT・CPMX・TPG/MX・TPG/MVインサートのご使用について
ディンプルバーはクランプねじを変更することによって下表のインサートを使用することができます。
対応ホルダ:FSCLC/P・FSCLC/P...E
インサート呼び記号 クランプねじ
CCG/MT0602(φ6.35) 現状のまま使用できます。
CPG/MT0802(φ7.94) TS3に変更してください。
CPG/MT0903(φ9.525) TS4に変更してください。
CPMX0802(φ7.94) 現状のまま使用できます。
CPMX0903(φ9.525) 現状のまま使用できます。

対応ホルダ:FSTUP・FSTUP...E

インサート呼び記号 クランプねじ
TPG/MX0802(φ4.76) CS200Tに変更してください。
TPG/MX0902(φ5.56) CS250Tに変更してください。
TPG/MX1103(φ9.525) CS300890Tに変更してください。
TPG/MV0902(φ5.56) TS25に変更してください。
TPG/MV1103(φ9.525) TS3に変更してください。
※変更したねじが長い場合は、グラインダーなどで削り落としてください。