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| 優先項目 | |||||||
| 工具 寿命 |
切削 抵抗 |
仕上げ面 | ねじ 精度 |
切り くず 処理 |
生産性 (パス減) |
||
| インフィード 方法 |
ラジアル | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| フランク | (△:修正) | ○ | (△:修正) | ○ | |||
| 切込み量 | 切込み一定 | ○ | |||||
| 面積一定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 注)フランクインフィードから修正フランクインフィードに変更することにより、工具寿命の延長と仕上げ面精度の向上が期待できます。面積一定においても、後半パスの切込み量を多くすることにより、切りくず処理性の向上が期待できます。 |
| 切込み量とパス回数 |
| ■ねじ切り加工では、切込み量とパス回数の選定が極めて重要です |
・大部分のねじ切りは、あらかじめ加工機に搭載されている「ねじ切りサイクルプログラム」を ・ラジアルインフィードは、切込み量、パス回数の変更が容易ですので、適切な条件を探す為のテ |
| 加工改善のワンポイント |
| ■工具寿命を延長したい |
| ・ノーズRの損傷を抑えたい ・左右の逃げ面摩耗を均一にしたい ・クレータ摩耗を抑えたい |
| ■切りくずトラブルを抑えたい |
| ・フランク又は修正フランクインフィードへ変更する。 ・ラジアルインフィードの場合、逆バイトを使用しクーラントの射出方向を下向きに調整する。 ・ラジアルインフィードの場合、最小切込みを0.2mm前後に設定し、切りくず厚みを増す。 |
| ■生産性を追及したい |
| ・切削速度を上げる(但し加工機の制約有り ・パス回数を減らす(30〜40%減を目安に適切な条件に設定してください)。 ・パス回数を減らし、切りくず厚みを増すことにより、切りくず処理が容易になるケースもありま す。 |
| 三菱品を有効に使用するには |
| ・優れた耐塑性変形性と耐摩耗性を持つねじ切り専用材種を生かし、高速加工、パス回数低減により高い生産性(高能率切削)が実現できます。 |
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| ■ビビリを抑えたい |
| ・フランク又は修正フランクインフィードへ変更する。 ・ラジアルインフィードの場合、後半パスの切込み量を減らす、切削速度を下げる。 |
| ■仕上げ面精度を上げたい |
| ・最終仕上げパス後のゼロカットを行う。 ・フランクインフィードの場合、最終パスのみラジアルインフィードにする。 |