三菱マテリアル株式会社
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ステッキィの切れ刃研削要領
  • スッテッキィはボーリング、みぞ入れにそのままでもご使用できますが、下図のように用途に合わせ追加工もできます。
  • 切れ刃の追加工、または再研削の場合は、#250〜#400程度のダイヤモンド砥石を使用し、切れ刃角・逃げ角は下図を参考にし、用途に合わせて研削してください。
ステッキィの切れ刃研削要領


ご使用上の注意

  • 汎用ホルダ・自動盤用ホルダの場合
  1. ホルダへステッキィツインを挿入する際、切れ刃エッジがホルダ内周面にかじったり、強く当りますと切れ刃のピッチングや欠損の原因となります。
    図1のように、切れ刃の反対側をホルダ内周面に軽く押し付けながら、注意して挿入してください。
  2. ホルダにステッキィツインを固定する場合、図2のように未使用切れ刃を固定用ねじで締付けますと、切れ刃欠損やシャンク割れの原因となります。
    刃裏付近に固定用ねじがないことを確認し、適正トルクで締付けを行ってください。

    図解
三菱マテリアルの専用ホルダをご使用の場合
工具突出し量/シャンク径=5付近でご使用の場合は必ず挿入側から3本目の固定用ねじを外してご利用ください。
(RBH1620N,RBH1920Nに3本目のねじはありません)
固定用ねじの適正締付けトルクは2.0N・mです。
  • 角ホルダの場合
    図解
  1. ステッキィツインをホルダに取り付けるときは、ホルダの基準面へステッキィツインを押し付けた状態で、クランプねじを締付けてください。(図3をご参照ください)
  2. クランプねじは、確実に締付けてください。
    推奨締付けトルクはホルダ規格表をご覧ください。締付けが弱い場合、十分なクランプ剛性を確保できない場合があります。
  3. ステッキィツインを未装着の状態で、クランプねじを締付けないでください。クランプ駒が塑性変形し、ステッキィツインの装着ができなくなります。